元漫画家のたつき諒氏の予言がいま、話題を呼んでいる。
たつき諒氏の著書『私が見た未来 完全版』の中で、2025年7月に大津波が発生すると予言しているのだ。
夢で見たことが実際に起きるという体験を何度もしているというたつき諒氏。
そのたつき諒氏が夢日記を書いており、自分の夢で未来に起こる事を見て、それをまとめたノートを元に、この予言が生まれたといわれる。
注目されるようになったきっかけは、著書『私が見た未来完全版』の表紙に、「本当の大災難は2025年7月にやってくる」と書かれていたことから、
3.11東日本大震災を予言した漫画家として注目を集めたのだった。
あながち、その予言が嘘だとも思えない。
この予言が本当ならば、今日の日付が、2025年3月23日だから、
2025年7月5日4時18分まで、あと103日と4時間足らずで、
未曽有の大災害が発生することになるのだ。
「本当の大災難は2025年7月」という新たな“予言”をどのように受け止めるべきなのか。
検証してみた。
予言の信憑性

「本当の大災難は2025年7月にやってくる」という予知夢を見たというたつき諒氏。
2021年7月、『私が見た未来 完全版』の締切前に、また夢を見ました。1999年の時と同じように、映画のスクリーンのようなところに黒文字でこう表示されたのです。
「本当の大災難は2025年7月にやってくる」
さらに今回は、震源地らしき海底がボコンと盛り上がる様子が夢に出てきました。この時、昔マンガに描いた夏の津波の夢は、実は東日本大震災ではなくこのことなのかな、と思いました。東日本大震災の3倍はあろうかという大津波でしたから。
目覚めた瞬間、頭に残っていた言葉や情景を慌ててメモに殴り書きしました。そのメモを見返すと、他の人が書いたもののようで感心します(笑)。「『にげて下さい!』ではなく『にげろー!!』と叫べ」といった言葉は、東日本大震災を報じるニュースを見た時の記憶が蘇ったのかもしれません。
引用:文春オンライン
具体的な予言内容として、
「ハワイの西側で発生した二匹の竜」が西へ進み、
フィリピンと日本の中間でぶつかって巨大な津波となり、
南海トラフの想定を遥かに超えるような大災害が太平洋側を襲う
とのことだ。

言うまでもなく、予知夢はあくまで予測であり、実際に何が起こるかは不確定。
ただ、東日本大震災の予言が大部分当たっていたということからも、デタラメとも言えそうもなく、
多くの人々に受け入れられてきているのも事実のようだ。

予言が本当なら、どんな恐ろしいことが起こるのか?
✔ 巨大津波
津波は最大で高さ100フィート(約30メートル)に達するとされる。
この高さは、平均的なマンションの10階分に相当し、非常に破壊的な威力を持つことが想定される。過去の津波事例と比較しても、この規模は極めて大きいもの。
この規模は東日本大震災(最大10メートル)の約3倍に相当し、日本列島や太平洋沿岸諸国全体を壊滅的な状況に追い込む可能性がある。
その東日本大震災(2011年)では、最大遡上高40.1メートル(岩手県宮古市姉吉地区)が観測されたという。津波による浸水面積は561平方キロメートルに及び、被害総額は約16兆円と推定されているから被害がどれほど甚大であったことが容易に想像できる。。
被害範囲としては、日本列島全域だけでなく、フィリピン、台湾、中国沿岸部、さらにはグアムやハワイなど太平洋諸国にも影響を及ぼす可能性あり。
✔ 海底噴火
日本とフィリピンの間に位置する海域で、大規模な海底火山噴火が発生するとされる。
海底火山噴火は、マグマと海水の急激な接触によって爆発的なエネルギーを生み出し、津波や地殻変動を引き起こす可能性あり。
✔ 地形変化
一部の地域では地殻隆起や沈降が発生し、大規模な地形変化が起こる可能性も指摘されている。
✔ 隕石の落下
その規模によっては津波や火災、気候変動など広範囲にわたる被害が発生する可能性がある。しかし、このようなシナリオは現実的ではないとされている。
気象庁の見解~南海トラフ地震~
それでは、この予言にたじろぐ前に、
私たちはどのような行動をとるべきで、果たしてどの程度覚悟しておくべきなのか。
確実な相当らしい情報がなければ、信じようにも信じられず、動揺しか残らないため、
国の気象庁の見解をまずは見てみることにしたい。

南海トラフ地震は、駿河湾から日向灘沖にかけてのプレート境界を震源域として概ね100~150年間隔で繰り返し発生してきた大規模地震です。
その南海トラフ巨大地震が発生した場合、静岡県から宮崎県にかけての一部では震度7となる可能性があるほか、関東地方から九州地方にかけての太平洋沿岸の広い地域に10mを超える大津波の襲来が想定されています。
2024年は甚大な被害が発生した昭和東南海地震(1944年12月7日)の発生から80年となる節目の年でした。
前回の南海トラフ地震(昭和東南海地震(1944年)及び昭和南海地震(1946年))が発生してから約80年が経過した現在では、次の南海トラフ地震発生の切迫性が高い状態です。
いつ起きてもおかしくない次の南海トラフ地震に備えましょう。
引用:気象庁
たつき諒氏が予言しているのは、この南海トラフ大地震のことを、おそらく指すのだろう。
過去に遡ると、前回の南海トラフ地震が、昭和南海地震で1946年に発生している。
現在、2025年。約80年が経過していることになる。
さらに、過去を振り返ると、だいたい100年~150年で同じような地震が発生していることから、
約80年経った現在、100年まではあと20年以上の間隔期間があるにしても、
いつでも南海トラフ地震が発生してもおかしくない状況にあるといえるというのが国の見解である。
南海トラフ巨大地震がもし発生した場合、高知県で最大34メートル、静岡県で33メートルなど、30メートル級の津波が襲来するとされている。
また、関東地方から九州地方まで広範囲で10メートル以上の津波が想定されており、浸水面積や人的被害は東日本大震災を超える可能性がある。
したがって、いつでも地震への備えをしておくことが必要でありそうだ。



南海トラフ地震への備え
南海トラフ地震はもしかしたら明日にも起こるかもしれない。
南海トラフ沿いで異常な現象が観測されず、 なんらの発表もないまま、突然、南海トラフ地震が発生することもありえる。

そんなときに慌てないように、「日頃からの地震への備え」を実施することが大切であり、
大きな地震が起きた時はまずは自分の身を守る行動を取ろう。
なお、「南海トラフ地震臨時情報」が発表された際には、改めて「日頃からの地震への備え」を確認しておくことが必要である。

政府や自治体などから呼びかけられる、「南海トラフ地震臨時情報」のキーワード(巨大地震警戒、巨大地震注意または調査終了など)に応じた防災対応をとることも大切である。

引用:「南海トラフ地震臨時情報」が発表されたときの防災対応 気象庁
その他の備えとして、気象庁から動画がアップされておりましたので、ご紹介します。
( 注意!! 一部津波の映像が入っております。気分を害するおそれのある方はご遠慮ください。)
動画
防災グッズで用意しておくべきもの
防災グッズは年々進化しており、新しい技術や便利な製品が登場している。
以下のような最新アイテムも取り入れると良い。
✔ ソーラー充電式モバイルバッテリー:停電時でもスマートフォンなどが充電可能。
✔ 多機能防災ラジオ
地震は突発的に発生することから、巨大地震の被害を軽減するために、日頃から備えておくことが重要である。

エコライドワールド(Eco Ride World)
Eco Ride World アルミシート エマージェンシーシート カサカサ音が少ない 静音 ブランケット アルミブランケット サバイバルシート 備蓄 防災 保温 (3) sb_126-02
sabage_126-02
おわりに

2025年には南海トラフ地震や首都直下地震、さらには富士山の噴火などの自然災害も発生する可能性が指摘されています。
地震や噴火の発生を正確に予測することは困難ですが、事前の準備を怠らないようにすることで、被害を軽減できる可能性があります。
日頃から、防災グッズを常備するなど、防災意識を高めましょう。
ここまでご覧いただき、誠にありがとうございました(^^♪
ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせページまでお願いいたします。。。